仏テーブルナイフブランド「ペルスヴァル」日本上陸

FUJIMARUで使用されていたペルスヴァル。『Perceval 888』と書かれているナイフで持たなくても
切れそうな雰囲気を醸し出していた。実際には少ししか使わなかったが、よく切れた。

「888」は、肉のすべてを知り尽くした肉職人が理想とする切れ味を実現させたステーキナイフ。肉に、すっと刃を入れるとまるで何かに導かれるように切れていく。それは食材の細胞組織を壊すことなく、切れているということであり、食材の持つおいしさをそのまま味わえるということ。

フラッグシップモデルとして9.47というのもあるとのこと。一番安いので以下の価格。ハンドルが
翡翠とか黒檀だといくらすることやら。

9.47 1万7800円(2本セット) 1本8900円
888 4万6200円(6本セット) 1本7700円


http://openers.jp/interior_exterior/new_products/news_perceval_40065.html
パリ随一の肉職人が望んだ、極上の切れ味 PERCEVAL888 | 料理通信
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