野宮真貴、30周年セルフ・カヴァー集にコーネリアスからヒャダインまで参加
野宮真貴がデビュー30周年を迎えたとのこと。ピチカートファイブの第2期から聴き始めた自分としては
まだ18年しか経っていないのかもしれないけど、解散からは10年と感慨深いものがある。今回は過去の
曲のリミックスではなく、セルフカバーということである。
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- マキのレキシ -OPENING- / Produced by レキシ
- 東京は夜の七時 / Produced by DJ FUMIYA (RIP SLYME)
- 私の知らない私 / Produced by テイ・トウワ
- スーパースター / Produced by 雅–MIYAVI-
- マジック・カーペット・ライド / Produced byコーネリアス
- 皆笑った / Produced by 高橋幸宏
- スウィート・ソウル・レヴュー / Produced by DAISHI DANCE
- 悲しい歌 / Produced by 大橋トリオ
- ツイッギー・ツイッギー / Produced by □□□
- ウサギと私 / Produced by 鈴木慶一 & 曽我部恵一
- ベイビィ・ポータブル・ロック / Produced byヒャダイン
- 陽のあたる大通り / Produced by YOUR SONGS IS GOOD
- メッセージ・ソング / Produced by カジヒデキ
- マキのレキシ -ENDING- / Produced by レキシ
どれも聴いてみたいけど、元々プロデューサーとして入っていたコーネリアスが
マジック・カーペット・ライドをどんな風に変えてくれるのかとか、DAISHI DANCE流の
スウィート・ソウル・レヴューが気になるところである。
