忙しさ度判別システム

 こういうものにニーズとかってやっぱりあるんでしょうかね。工数を計測するのは
大事だと思うけれどそういうツールって手動で切り替えるしかない。だからといって
CPUが割り当てられているプロセスがPCを使っている人の仕事の全てではないわけで。
このシステムの判別の仕方もやはりどの程度PCを動かしているか、忙しく動いているか
ってことになってくるんでしょうか。成果物とかでみないとやっぱりだめなような。
会議中とか電話中とかはどうやるのかな。電話がIP電話で連携してたりして。

従業員のPCに常駐し、リアルタイムで社員がどのくらい忙しいかを自動判別しWeb上で表示することが出来るシステムです。ステータスを社内外に公開することが出来、社員の退席状況や通常、忙しい、かなり忙しい、電話中、退席中の5段階で表示され、またアイコンもそれに応じて変化します。忙しい人には、仕事を頼みにくかったり、社内で遊んでいる人をいち早く見つけ出すための最適化ツールです。

http://www.gfplan.jp/recruit/status.html