壱岐子連れ道中記 1日目(夕食)

温泉から出るとすぐに夕食であった。時間はちょっと遅らせて18:30にしておいてよかった。
2Fにある食事処周庵はテーブルが3つとカウンターがあるような部屋である。同時に4部屋分の
食事が取れそうである。わが家はうるさいのが2人ほどいるので、貸切状態なのはありがたかった。
そもそも水曜日なので他に泊まっている人もほぼいないような感じであったが。

修造氏サイン
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しばらくして気がついたのがこの直筆毛筆メッセージ。割と最近食いしん坊万歳で来ていたようで
壱岐に来るのは2回目だった模様。篆刻もオリジナルっぽかったので持ち歩いているのではないかと推定。

平山旅館夕食1日目
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あとはひたすら食べる。とうもろこしも甘い。

平山旅館夕食1日目
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うには目の前で割ってくれて海水で洗ってくれた。

平山旅館夕食1日目
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真鯛、マグロ、サザエでかなりのボリュームである。2人分にしては多すぎる。長男も参戦して
なんとか食べた。マグロはとろけるようでかなり美味。

平山旅館夕食1日目
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壱岐といえばやはりイカ。透き通るように綺麗だし、歯ごたえが違う。

平山旅館夕食1日目
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長男は刺身と天ぷらしか食べなかった。

平山旅館夕食1日目
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惜しむらくはお品書きがなかったので、食べるスピードをコントロールできなかったことか。
次々と出てくるので何が出てくるかわからなかった。締めのご飯と潮汁で限界であった。
初日は移動しただけなのに温泉と夕食でかなり満足。