分とく山 津軽景色
いかにも駅弁でもよいのだが、珍しいものや少しでも美味しそうなものを選びたいもの。
1個だと多少高くなっても、安いのと合わせて買うとなんとなく予算内に収まりそうなので
1400円の分とく山の駅弁にしてみた。分とく山監修で八戸の吉田屋で製造しているとのこと。
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パッケージもさることながら、開けた時の印象が整然としていて非常に美しい。青森産に
こだわってるだけあって色々と入っている。左半分を占める四色丼がなかなかのインパクト。
右側にもたくさん入っていることは入っているのだけど、如何せん一品あたりのボリュームが
少なすぎて食べた気がしないものも。昆布のやわらか煮込みは何枚も入っていたような。
若干高いかもしれないが、食べる価値は十分にあると思う。ビールを飲みながらもう少し
ゆっくりと食べられれば最高だったのだけど。
おしながき
